彩色健美な野菜達

野菜の魅力のひとつにあでやかな色があるかと
思います。

緑、赤、黄、白、紫とこれほど多彩な色に恵まれて
いる自然の食べものは他にはなく、その日の気分
体調等により、惹かれる色が異なりますね。

では、それぞれの色はどのような色素から形成
されているのか?

緑・・・・・・・・・・クロロフィル(小松菜、春菊、ニラ、ほうれん草等)
赤、鮮黄色・・・カロテノイド(赤ピーマン、かぼちゃ、トマト、ニンジン等)
白、淡黄色・・・フラボノイド(カリフラワー、セロリ、タマネギ、にんにく等)
赤紫、青紫・・・アントシアニン(赤カブ、なす、みょうが等)

次に、含まれる色により、栄養成分にどのような
違いがあり、どういう効果があるのか?

クロロフィル・・・・1.デトックス(腸内洗浄)
           ※ほうれん草等、西洋では「胃腸のほうき」といわれる
          2.にきび退治(肌の炎症を抑える)
          3.消臭作用(血液中のアンモニアを分解)
カロテノイド・・・・1.老化による視力の低下を防ぐ
          2.肺、肝臓、皮膚がんの予防
          3.目や皮膚を紫外線から保護
フラボノイド・・・・1.抗ストレス
          2.抗酸化作用
アントシアニン・・1.疲れ目の予防、改善
          2.視力の改善

色により、生体効果が異なるのはおもしろいですね。
また、因みに、色のビジュアル面での心理的効果は?というと
緑・・・・・・・・・・・安心・安全を示し、ストレス解消効果あり
赤・・・・・・・・・・・明るさ、元気な印象を与える
白・・・・・・・・・・・清潔、さわやかで心穏やかにしてくれる
紫・・・・・・・・・・・高貴で癒し効果あり

つまり、野菜の色には見た目でも、食べても大きな意味があり
われわれが、時に惑う人間社会の色よりもかなり、健康的な
ものであることは間違いないようである。

野菜の偉大さをまたひとつ実感させられる。



        

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