食物繊維の力

昨晩、長女が、変なことを言い出した
 「私のお腹の中には今なにもはいっていないけど大丈夫?」
 「どういうこと?」
 「今日、学校でお腹が痛くなって、おトイレにいったら、考え
  られないぐらいの排便が出たの」
 「どれくらい」
 「流れないくらい」
 「・・・・」

推測するに、昨日は朝食で、一昨日の夕食で食べた
野菜たっぷりスープを家内がだしてくれ、普段、起きるのが
遅く、あまり朝食を食べない長女が、朝、寒く、温かいので
沢山食べていったことに理由があるようである。

つまり、からだが大変良好の状態であったのである。
しかし、逆に考えれば、普段、定期的な排便がないのか
と心配になってしまう。

私自身、便秘がちではないので、あまりピンとこないのだが
世間には、長女の比ではないぐらい、便秘とかに
苦しんで方がいるのであろう。

こういう人にかかせないのが、食物繊維。これについてあらため
て調べてみた。

戦争直後ぐらいまで、日本人は1日に約20gの食物繊維を摂取
していたようであるが、昨今は14g/日と約6gほど、当時より
不足しているようである。

では、その種類はというと

1.水溶性食物繊維
2.不溶性食物繊維
3.動物性食物繊維の3種類がある。

それぞれの機能は
1が・ブドウ糖の機能を緩やかにする。
  ・コレステロールの吸収を抑止する
  ・胆汁酸を吸着して体外に排泄する
  ・食塩のナトリウムと結びついて排泄する
  つまり、血糖値を下げ、糖尿病予防ができたり、血圧
  を下げたり、コレステロール値を下げたりする効能がある
  わけである。

2は水に溶けないので、水分を吸収して腸の内容物のかさを
増やし、大腸のせんどう運動を活発化し、スムーズな排便を
促す。

3はかにやえびなどの甲殻類の殻を中心につくられた食物繊維
で、免疫機能向上、老化予防、体内リズムの調整といった機能
がある。

で、それらを多く含む食品としては(1食分の目安量における含有量順位)

水溶性食物繊維
 1.あしたば
 2.糸引き納豆
 3.きんかん
 4.プルーん
 5.いちじく
 6.百合根
 7.里芋
 8.モロヘイヤ
 9.キウイ
 10.オクラ

不溶性食物繊維
1.干し柿
2.小豆
3.きくらげ
4.おから
5.ごぼう
6.いちじく
7.モロヘイヤ
8.ライ麦パン
9.エリンギ
10.切干大根

うまく、食物繊維を普段の食事に取り入れて
年末年始もお腹すっきりで迎えたいものです。

しかし、娘の「流れないぐらい」には恐れ入った。

※上記、内容は下記書籍を参照
 わかりやすく、覚えやすいです。





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